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~この1年間で生き残りの勝負となる~「コロナ禍での資金繰り対処の処方箋」
昨年のような「コロナ特別融資大盤振る舞い」の第1ステージは終わりました。
第2ステージは金融機関の融資審査はシビアになり、企業は「事業転換」「黒字化」を求められます。
この1年が顧問先が生き残れるのかの勝負と言われ、顧問先も会計事務所の対応力を見極めております。
顧問先防衛のためにもアンテナを高くし、顧問先の個別事情に沿ったアドバイスがより求められるようになってくるでしょう。
勝負の1年におけるアドバイスのヒントが得られるのがこの動画です。
本動画でのポイントとは…
- 経営者の抱える「3つの不安」とは
- 「売上再構築」のためにどのような思考をもつべきか
- 「資金繰り」検証をする手順とは
- 「資金繰り」対処の融資制度は何か
- リスケジュール
- 新規調達の道はあるか
- 事業再構築補助金の活用および採用指針
<参考資料>
●民間金融機関を通じた資金繰り支援
●伴走支援型特別保証制度について
●経営行動計画書
●ローカルベンチマーク
●新型コロナ特例スケジュール
●新型コロナ対策資本性劣後ローンの概要
- 会計事務所として注意すべきポイント
- 「運転資金」はコロナ前より減少している
- 「利益」よりも「資金繰り」の観点
- 代表者個人の「資産」「負債」にも気を配る
ぜひ、実務の現場でご活用ください。
レジュメ(PDFファイル)付 | ※ご購入後にレジュメのダウンロードURLをお知らせします |
時間 | 約83分 |
価格 | 5,500円(税込) |