中小企業の約1割が金融円滑化法を元に借入条件の変更、いわゆる「リスケ」(返済猶予)を実施したと言われていますが、円滑化法が終了し、銀行の対応にも「二極化」の動きが出てきています。
今後も続く厳しい経済情勢のなかで、どのような返済プランや対応策を考えればいいのでしょうか。
そうした不安材料を少しでも解消できるヒント満載のセミナーDVDでは、厳しい時代に打ち勝つためのポイントをわかりやすく解説。
すでに借入金の「リスケ」を実施した経営者をはじめ、今後の資金調達に不安を感じている社長、そして、企業を指導する立場の会計事務所様などにおススメのDVDです。
[収録内容]
1. リスケジュールとは
2. リスケに必要な準備7か条
3. リスケに踏み切れない経営者の不安とは
4. リスケ期間中、銀行とのやり取りはどうしたらいいのか
5. 銀行への返済金額はどのくらいを目安とするか
6. 円滑化法終了後の動きはこうなる
7. リスケの出口戦略をどうするか
※セミナーレジメ付き
リージョンコード | リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。) |
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ディスク枚数 | 1 |
販売元 | (株)ゼイカイ |
発売日 | 2012/09/30 |
時間 | 120 分 |
ASIN | B00DI1J65I |
JAN | 4571455110034 |